フラゲするために東京駅まで行って買った本。
初心者向けだけど、内容が実践的で良かった。
- 1章 悪しき構造の弊害を知覚する
- 2章 設計の初歩
- 3章 クラス設計
- 4章 不変の活用
- 5章 低凝集
- 6章 条件分岐
- ストラテジーパターン
- ポリシーパターン
- 7章 コレクション
- ファーストコレクション
- ファーストコレクション
- 8章 密結合
- 同じロジックでも概念が違えば、DRYにすべきでない
- 同じロジックでも概念が違えば、DRYにすべきでない
- 9章 設計の健全性をそこなうさまざまな悪魔たち
- ビジネス概念でパッケージを来る
- 確かにアクセス修飾語をうまく使えそう
- 確かにアクセス修飾語をうまく使えそう
- ビジネス概念でパッケージを来る
- 10章 名前設計
- 11章 コメント
- 退化コメント
- 退化コメント
- 12章 メソッド(関数)
- 尋ねるな、命じろ
- 低凝集構造:別のクラスの状態を意識したり、変更する
- コマンド・クエリ分離
- 尋ねるな、命じろ
- 13章 モデリング
- 14章 リファクタリング
- レガシーコード改善ガイドを読んだ方が良さそう
- レガシーコード改善ガイドを読んだ方が良さそう
- 15章 設計の意義と設計への向き合い方
- 木こりのジレンマ
- 知覚容易な課題と知覚困難な課題
- 理想系を知って初めて課題を知覚できる
- 16章 設計を妨げる開発プロセスとの戦い
- 17章 設計技術の理解の深め方
- 様々な書籍が紹介されているので、積読がなくなったら読んでみる